京都市東山区 那須内科診療所

健康診断

特定健康診査 <年に一度受診し、健康管理に役立てましょう>
京都市国保や、国民組合、協会けんぽから受託しています。
・保険証、受診券(75歳以上の方はなし)、受診票(アンケート用紙、京都市国保の方のみ)を持って来て下さい。
・朝食抜きで午前中に採血するとベストですが、無理な場合は食後5時間以上あけて来て下さい。
・水、お茶は飲んでも構いません。
・来院前にご連絡下されば準備をしてお待ちしています。

会社健診
近隣の事業者様からのご依頼で従業員の健康診断をしています。
内容は相談して決定します。

予防接種

インフルエンザワクチン
・希望者全員が対象です。
・毎年11〜12月上旬頃までの期間中はワクチンを常備しています。
予約不要ですので体調の良いときにお越し下さい。
・65歳未満の方は3,780円/1回(税込み)、京都市在住で65歳以上の方は年により変更されますので、お問い合わせください。(一部免除の方あり)

インフルエンザについて
日本でのインフルエンザは通常初冬から春先にかけて毎年流行します。38℃以上の高熱、咳、のどの痛み、関節痛など様々な症状があり、ほとんどは自然治癒する病気ですが、肺炎などの合併症を起こし生命の危険がある場合があります。
ワクチンの接種をすると、インフルエンザにかかりにくくなる又はかかっても重症になることを抑えることができるため、高齢者に対して接種することが勧められています。また心臓や呼吸器に疾患があるなどインフルエンザによって重症化しやすい病気を持った人にも接種は勧められます。接種は1回、皮下注射です。接種後2・3週間で抗体ができ、約5ヶ月効果が続きます。



肺炎球菌ワクチン
・65歳以上の方や、心臓・呼吸器に慢性疾患のある方など、希望者が対象です。
・まずはご相談下さい、その後ワクチンを取り寄せます。
・7,560円/1回(税込み) (対象者に一部公費負担の制度もあります)

肺炎球菌について
日常生活で細菌やウィルスなどの病原体に感染して起こる「市中感染」のほぼ1/4を占めているのが肺炎球菌です。60歳以上の人の肺炎の半数近くは肺炎球菌によるものです。最近検出される肺炎球菌は抗生物質に耐性(効かなくなる)を持つものが増えています。またこの肺炎球菌による肺炎は他の肺炎に比べて重症化しやすいという特徴があります。特に重症化しやすいのは65歳以上の人、呼吸器、心臓や腎臓などの慢性疾患のある人です。
日本で現在使われている肺炎球菌ワクチンは日本に分布する肺炎球菌の80%に対応することができます。接種後、抗体ができるまで3週間程度かかり、5年間有効と言われています。皮下注射1回です。



 (現在、全国的な薬剤不足により、当院での接種はできません)

MR(麻しん風しん混合)ワクチン
・まずはご相談下さい、その後ワクチンを取り寄せます。
・7,560円/1回(税込み)
・京都市民で次のいずれかに該当する方は公費負担の対象となり、1人3,500円で受けることができます。
  ◇主として妊娠を希望する女性(妊娠していれば受けられません)
  ◇風しん抗体価が低い妊婦の配偶者等

 なお風しん抗体価は上記(◇)に該当する人は無料で検査を受けられます。(〜平成29年3月31日)

麻しん(はしか)、風しんについて
はしかは鼻水、咳、結膜充血、めやになどの症状とともに38℃以上の発熱があり、いったん解熱するように見えて再び高熱となり、全身性の発疹が現れます。感染してから回復期までの1ヶ月間免疫機能の低下を生じるため、二次感染などに注意が必要です。小児の場合、致命的な合併症を招くこともあります。また感染力が強いのも特徴です。
風しんの主な症状は発熱、発疹、リンパ節腫脹がありますが、約15%の人は症状がありません。症状は比較的軽く治癒することが多いですが、重大な合併症を起こすこともあり、大人になってかかると、その症状は乳幼児に比べて重くなると言われています。特に妊娠初期の妊婦が風しんにかかると胎児に悪影響を及ぼす可能性が高くなります。
ワクチンの接種によって95%以上で抗体ができます。

*当院を受診されたことがない方、ご質問などある方は母子手帳を持って、できれば保護者同伴(未成年の場合)で来院の上ご相談ください。



HPV(ヒトパピローマウィルス)ワクチン
・ご希望の女性が対象です。
・まずはご相談下さい、その後ワクチンを取り寄せます。
・約50,000円(1回15,000〜16,000円×3回接種、診察代含めて)

*中学校1年生(13歳相当)〜高校1年生(16歳相当)の女子に対しての無料接種が、京都市ではH23年1月11日から開始されています。


ヒトパピローマウィルスについて
子宮頸がんはヒトパピローマウィルスに感染することで起こります。ヒトパピローマウィルスの感染経路は主に性交渉です。特別なウィルスではなく、性交渉の経験がある人の8割以上が少なくとも1度は感染したことがあると言われています。しかし、このヒトパピローマウィルスに感染してもその約90%以上は免疫により消滅し、残りの10%以下で感染が続き、そのうちの10%以下ががん化します。がん発生まで5〜10年以上かかると言われています。ただし一度消滅しても性交渉があれば、何度でも感染する可能性があります。
ワクチンはあくまでヒトパピローマウィルスの感染を予防するものなので、性交渉を経験する前にワクチンの接種を受けることが最も効果的です。しかし、性交渉の経験後でも子宮頸がんの発生を防ぐ効果は50%以上あると推測されています。半年間に3回筋肉注射をします。効果は20年以上あると言われています。



那須内科診療所
〒605-0073
京都市東山区祇園町北側266
井澤ビル3階
TEL:075-525-3525


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